家族にエンディングノートを書いていることを伝えておく

エンディングノートの書き方講座

エンディングノートの役割とその書き方と管理方法

エンディングノートを書いている事を伝えておく

エンディングノートは書いていることを家族に伝えておくことがポイントです。
せっかくいろいろな思いを書いても、家族に読まれなければ、何の意味もないからです。
書いていることを伝えたときには、どの辺りに保管しているかも伝えましょう。万が一のときに少し探せば見つかることが基本です。事前に読まれることが心配な場合は、「書きかけだから読まないで」等と伝えれば、家族ならば盗み見はしないはずです。
でも、生前でも、読んでもらいたい時もあります。それは、重篤な病気にかかって、意思の疎通が困難になった場合や介護を要する体になって思うように考えを伝えられなくなった場合です。
あらかじめエンディングノートに、介護に対する考えや病気の延命治療や延命措置に対する考えを明らかにしておけば、家族も判断の迷いが少なくて済みます。
生前に読んでもらうのは特別なケースですが、万が一の際には、必ず読んでもらうために書いていることを伝えておきます。
特に、葬儀やお墓、供養に関する事柄は、葬儀が終わってから読まれても意味がなくなります。財産についても相続の期間がありますから、どのような資産があるかを家族に早目に知ってもらうことが肝要です。
そして何よりも大切な項目は「感謝を伝える項目」です。
いつか自分の口で伝えようと思っていても、闘病生活の中でその機会を逸してしまうかもしれません。
ですから、家族やお世話になった人へ、なかなか面と向かって伝えることが難しい感謝の言葉を文章にしてエンディングノートに書き残しておきましょう。

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    介護についての希望もできるだけ詳細に書いておくと、家族や介護をする人が、本人の希望に沿った介護を実現できるように配慮をしてくれる可能性が高くなります。

  • エンディングノートを書いている事を伝えておく

    エンディングノートは書いていることを家族に伝えておくことがポイントです。
    せっかくいろいろな思いを書いても、家族に読まれなければ、何の意味もないからです。
    書いていることを伝えたときには、どの辺りに保管しているかも伝えましょう。万が一のときに少し探せば見つかることが基本です。事前に読まれることが心配な場合は、「書きかけだから読まないで」等と伝えれば、家族ならば盗み見はしないはずです。

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